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西村 友彦 弁護士

にしむら ともひこ

プロフィール

高校、大学とスポーツに明け暮れ、特に大学のアメフト部での経験は、今も自分の考え方・生き方に活かされています。

ミッション、目的を明確に意識し、それを実現するための合理的な道筋を考え、行うべきことを確実に実践していく。その過程に訪れる困難に「よしこい」という強い気持ちで立ち向かっていく。
一つ一つの事件、仕事に対し、このような姿勢で臨んでいます。

そして「弁護士のPROFESSIONAL」であり続けたいと思っています。

「弁護士のPROFESSIONAL」とは、事件を解決することで、社会をよりよくしていく存在だと思います。

単に事件を解決すればよいのではなく、社会をよりよくする方向で事件を解決する。

それが弁護士の使命であると考えています。

もっとも、矛盾するようですが、視野を広く持ち、「弁護士像」にとらわれることなく、常に新しいことに挑戦していきたいと思っています。

 

ご相談は、関西圏に限らず、全国幅広くお受けしています。

 

休日は、大学アメフト部OBで集まって、アメフトのルールや醍醐味を活かしつつ、接触をなくしたスポーツであるフラッグフットボールをしています。また、オートキャンプも趣味で、九州、四国、関東などにも行っています。

​主な取扱分野

企業法務

 中小企業、個人事業主を含む企業法務全般。 

 大学、宗教法人などの特殊な法人の相談、事件も取り扱っています。

 予防法務に力を入れています。

民事事件

 民事事件一般を広く取り扱っています。

 境界確定、明渡し、時効問題、賃料問題などの不動産関係は件数が多く

 民事信託、お墓にまつわる法律問題等も取り扱っています。

 

家事事件

 離婚、遺産分割は数多く取り扱ってきています。

 子どもの権利に関する事件には深い関心があります。

 

少年事件

 ​これまでに数十件担当してきており

 少年事件における再審無罪である保護処分取消を獲得したことがあります。

経歴

1977  大阪府高槻市出身
1996  大阪府立茨木高校卒業
2003 年 京都大学法学部卒業
2006 年 司法試験(旧試験)合格(61期)
2008 年 弁護士登録(京都弁護士会)
            加藤・藤田法律事務所入所
2012 年 パートナー弁護士
2018 年 夷川通り法律事務所開設


京都弁護士会子どもの権利委員会委員
京都弁護士会犯罪被害者支援委員会委員
医療事故情報センター正会員
NPO法人子どもセンターののさん正会員
宗教法学会正会員
京都大学アメリカンフットボール部後援会監事

元大津の子どもをいじめから守る委員会副委員長

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